アイバレー

アイバレー記念祭!アート展を通して感じてほしいこと

記念祭ではアート展もひらきました。

当店のアイヌ文様刺繍作家の石川愛子と長沼からトンコリ職人の二宮氏、夜の部からはキャンドル職人の浦山氏に来ていただきました。

アイバレーの始まりは藍染、そしてアイヌ刺繍に魅せられた石川愛子の活動場所としてお店を構えました。

時代は変わっていくもので、流行りもあれば廃れていくものもあります。

藍染には長年の想いもありましたが、これからはのんびりカフェを始めようということでアイバレーの第二幕がスタート。

アイヌ刺繍は現在も現役で活動しています。

花カフェ アイバレー

 

アイヌ文化を伝える職人達

カフェの他にもう一つのログハウス。そこがギャラリーです。

初めて建てたログハウス。

そこに作品の数々を展示しております。

今回はそのギャラリーにアイヌの民族楽器とも言えるトンコリを一緒に展示しようということになりました。

お互いアイヌ人の意志、知恵を引き継ぎ、現代に発信する。そして先人たちの記憶を私たちは御来店くださる方々に見ていただきたかったのです。

花カフェ アイバレー

 

現代社会は何かと「流行」や「最先端」が人々に大きな影響を及ぼしています。

たしかに必要なことですし、私達の生活が楽になっていることも事実です。

ただ、「古き良きもの」は忘れてはいけないと思うのです。

それが文化や物でも、誰かが世に伝え続ける必要があると。

私は今年で26歳になります。同年代の人、もっと若い人たちにもその想いを感じて欲しいと思います。

この小さな田舎で微力ながら北海道の歴史に貢献できればと考えています。

一つ一つ時間をかけ丁寧に作りあげたすばらしいトンコリとの共演はアイバレーにとってそして祖母にとって最高の想い出になりました。

ありがとうございました。

花カフェ アイバレー

 

キャンドルを灯す夜のアイバレー

夜からは浦山さんが来てくださり、キャンドルをセッティングしていただきました!

やはりキャンドルというものは雰囲気、癒やし、優しさ、全てにおいて最高の光です。

花カフェ アイバレー

 

焚き火とはまた違う良さがあり、アイバレーにマッチしていたと感じました。

わざわざ持ってきていただいた浦山さんには本当に感謝しております。

花カフェ アイバレー

 

彼のキャンドルも職人の仕事です。

洞爺湖の人気ハンバーガー店のハイドゥンさんにも置いてある、本物のキャンドルです。

一つ一つ作られており、見た目もまた惹きつけられました。

花カフェ アイバレー

 

今回のアイバレー記念祭はご覧の通り、多くの方々に支えられて成功しております。

二宮氏、浦山氏には大変感謝しております。

ありがとうございました。

 

Aivalley

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