アイバレー

音楽仕様ではない室内環境を変える作戦!

アイバレーはそもそも藍染体験をする場として建てまして、そのままカフェ業も始めて今に至ります。

今では音楽を楽しむ場所として様々な人が演奏する場となりました!

そこで!!

現在アイバレーを練習場所として使っているバンドメンバーたちがこのスタジオゾーンをより良い環境にしていくために動いています!

最近では新しいYAMAHAのスピーカーやPAを購入したり、アンプを床に直置きせずにブロックの上に置き壁から離して設置してみたり…

とにかくだいぶ改善しています(^^)

 

そして今回は…

室内の音の反響を抑える作戦!

です!

 

その為に「吸音材」を設置します。

よくスタジオや音楽室で見る有孔ボードやソーラトンを使っていきます!

それでは工事の様子を御覧ください♪

 

①壁の寸法を測り、吸音材の木枠の寸法を決める

アイバレー

今回は自作の吸音材を壁に4箇所とドラムの天井にはソーラートンを設置していきます。

設置する箇所の寸法を測り、木枠を作ります。

木枠はグラスウールを詰めるために必要です。

天井にソーラートンを貼る理由は天井で音がかなり反響している為です。

 

②木ネジで木枠を設置していきます

アイバレー スタジオ

場所を選定して設置していきます。

ポイントは壁とその向かいの壁に設置することです。

壁とその向かいの壁間の音の跳ね返るのを防ぐため。

全面のほうが間違いないと思いますが、今回は部分で設置しました。(予算の問題もありました…笑)

 

③木枠にグラスウールを詰めていきます。

アイバレー スタジオ

木枠のサイズに合わせて切ったグラスウールを詰めていきます。

グラスウールの繊維はチクチクしますで、有孔ボードの穴からその繊維が出てこないように、ウールの上に寒冷紗も貼りました!

 

④有孔ボードを貼り付けて終了!

アイバレー スタジオ

隠し釘で貼り付ける予定でしたが、ボードと木枠の歪みがあり予想以上に浮く結果になってしまったので、

木ネジでガッチリ固定しました。

順序的には、木枠→グラスウール→寒冷紗→有孔ボード の順です。

ちなみに有孔ボードはオイルステインで木目を活かした塗装にしました。

アイバレー スタジオ

布などで伸ばすように塗っていきます。

木枠も塗る予定でしたが、疲れて止めました。笑

 

⑤天井のソーラートンは音の貯まる箇所に!

アイバレー スタジオ

ソーラートンはできるだけ上に付けました。

音は天井部に貯まる性質があるので、このように貼る必要があります。

枚数や寸法が合わず、こんな感じで貼りました。

アイバレー スタジオ

 

作業は以上になります!

今回は4人で行い作業時間は約3時間ほどでした。

早速音出し(ボーカル、ギター、ベース、ドラム)しましたが、音の反響が抑えられて音がハッキリ聴こえるようになりました。

これは作戦成功です!

まだまだ吸音材を設置してもいいと考えていますが、店内の雰囲気を壊さないように慎重にすすめてまいります!

アイバレー スタジオ

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