アイバレー

黒と白の2匹のワンコが伊達市大滝に捨てられていました。

GWの後半でした。

国道から山に上がっていく道で黒いワンコを見かけました。

最初はこの近く住民のワンコだろうとあまり気にしていませんでした、帰りに通るとまたあのワンコが…

声をかけてみるとすぐに逃げてしまいました。

次の日、雨が降っていたので、少し心配になりもう一度その場所へ。

すると雨にあたりながらお座りして、まるで何かを待っている様子でした。

 

そこで確信しました。

あのワンちゃんは捨てられているんだと。

すると、このワンコの他にもう1匹白いワンコが捨てられているという情報がはいりました。

2匹一緒に捨てられたのかな…

確定はできませんが、可能性はあります。

 

2匹ともとりあえずアイバレーで保護しようということになり、役場の方による捕獲が始まりました。

白いワンコはすぐに捕獲されたのですが、黒いワンコは警戒心がかなり強く全く捕獲できず…(;_;)

ワンコに対して言葉が伝わらないというのがすごくモヤモヤしました…

とても怖いだろうけど、そんな事しないよって言ってあげたいのですが。

 

残念ながら、黒のワンコは今も捕まらず、最近は姿も見かけなくなりました。

白のワンコはというと…

伊達市大滝

 

実は、地元の方で牛屋さんをやっている梅津さんという方に引き取られました^_^

名前は丸っこいから「マルコ」になったそうです!

人懐っこく、お利口さんなワンコでした♪

良かった良かった(;_;)

 

「なんでこのワンコを捨てるんだろう…」という梅津さん。

全くもって同感です。

捨てた人、事情はあるかもしれませんが、そんなの知りません。

犬を飼うことはそれと一緒に責任を負うことでもあります。

病気になったら治してあげてください。

高齢になったなら、寿命まで一緒にいてあげてください。

自分が飼えないなら次の飼い主が見つかるまで努力して下さい。

本当にこのブログを見て欲しいです。

そして自分の愚かさに気づいて欲しいです。

 

毎年大滝にはこういった捨て犬が後を絶たないのが現状です。

どういう神経してるんだろう。とか、捨てた人間の顔を見てみたい。

と思うのですが、捨てた人が見つかることはありません。

大滝にもご高齢の方でワンコを飼っている方が多いです。

自分の運動を兼ねて散歩していたり、自分が動けないなら他の方に頼んでいたりと決して捨てようなんて考えないでしょう。

 

捨てることは殺すことと一緒です。

運が悪ければ死んじゃうけど、良ければ誰か飼ってくれるという無責任な考えに本当に腹が立ちます。

とても悲しくなるので止めて下さい。

伊達市大滝