アイバレー

美しいシルエットの手作りトンコリ!

トンコリ職人さんが、長沼よりわざわざ当店に来ていただきました。

石川愛子と赤いはちみつを求めてくださりました。

これで当店には2度目のご来店。

初めて見たアイヌ文様の作品に感動されておりました…

ありがたいです。

この方は家具作りをされている時、弦楽器である「トンコリ」の奏者「OKI」とお出会いがあり、その時からトンコリを制作し始め、約11年になるそうです。

今回持ってきていただいたものはコチラ。

花カフェ アイバレー アイヌ

 

1台のトンコリを製作するにあたり、約3ヶ月ほどをかけるそうです。

また大木で100年もののような木はピアノを作るため、大会社に買い取られてしまうそうです。

なので良い木はなかなか手に入れられないそうです。

 

長沼のトンコリと大滝のアイヌ刺繍がコラボ!

今回のトンコリ、写真でも伝わりそうなくらい表面はなめらかで職人さんの技量、正確さが感じ取れました。

オリジナルデザインであり美しいシルエットで仕上がったこのトンコリと当店の石川愛子の作品であるアイヌ刺繍着物をトンコリ製作者こと二宮氏が着用し弾いていただきました。

花カフェ アイバレー アイヌ

アイヌ刺繍の着物を着用したトンコリ職人の二宮ご夫婦。

二宮氏の着ている着物は、100年前のアッシにオリジナルの刺繍を施したもの。

奥様にはクルミとオンコで染め上げた約30年前の作品です。

素晴らしいの一言です。着物が似合います…

 

トンコリの音色は繊細でありカフェにやさしく響き渡ります。

石川愛子もこの音色を聞きながら刺繍したいと言っており、いかに素晴らしい音だったかわかります。

ディスプレイしてみるといい雰囲気をだしております。

花カフェ アイバレー アイヌ

 

職人と出会って初めて分かる情熱。

どちらもアイヌ文化です。

木と生地のコラボでもあり、自然の恵みとアイヌがこの歴史を作り上げました。

現代では作れる人にしか作れないもの、そしてオリジナリティーや独創性があってこそモノづくりができます。

奥深さがあり、無限に広がるデザインの可能性を感じる作品達。

二宮氏と石川愛子は死ぬまで勉強とのこと。

モノづくりのプロに完成という言葉はないそうです。

花カフェ アイバレー アイヌ

石川愛子と二宮氏のトンコリ。

 

トンコリ職人二宮氏のお店!

「Country Barn」カントリーバーン

手作りの家具と小物のお店です。

住所は北海道長沼町字加賀団体

 

今回は職人の為細かい仕事が多いそうで目に良いアロニアを求め、赤いはちみつをご購入してくださりました。

また、長沼町にて9月3日(土)〜11日までポエティカギャラリーでトンコリ、鉄、二人展をされるそうです。

当店はもちろん参加します。

今年は着物とトンコリの二人展をなんとか実現できるように計画中です!

 

Kachi

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